ブログ移設のお知らせ

ブログ移設いたしました!

http://ayuomori.com/blog/

 

長らく気になりつつ、放ったらかし状態になっていました
サイトをリニューアルいたしました。

 

つきましては、念願だったブログをサイト内に組み込みまして、
記録を独自のサイトに蓄積できるようにしました。

次から、新ブログへ書いていこうと思っております。

 

お気に入りに登録していただいていましたら、

登録の変更をいただき、変わらず遊びに来ていただけましたら

とてもうれしく存じます。

 

準備が出来次第、ここの過去の全ての記事を移行しようと思っております。

 

サイト自体は、前のものとほとんど同じですが、
少し見ていただきやすく、整理いたしました。

 

気ままに掲載してきたブログですが、12年で576件になっておりました。

これも、ご覧いただく皆様が全ての励みでした。

ありがとうございました。

これからも拙いブログですが、引き続きよろしくお願いいたします。

 

大森鮎


春の植物1

数年前から、育てて観察している植物がありまして、

最初は瀕死の状態で出会って、数ヶ月の水根栽培をへて、

なんとか土に植えたのですが、

 

そこから、ぐんぐん育って、垂れるほどになり、

プラントハンガーも編んで作ったりして、

ゆらゆらぶら下げていました。

のびのび育って、結局1m位まで成長しました。

 

 

秋のタイミングで切り戻しをする予定が、ずるずると機をのがし、

冬の間は、室内のみでじっと過ごしていましたが、

枯れた部分も目立つようになってきていました。

 

ようやく先日春の温かな陽気も感じるようになり、

思い切って、バッサリと切ってやりました。

 

このまま捨ててしまおうか、、、と思っていたのですが、

やはり元気な部分が可愛そうかなと、

手間を考えると気を失いそうでしたが、

地道にハサミでぷちぷち摘み、

新聞の上に広げると、大量に採れました。

 

 

また、それを水根で育て、少し大きく育ったところで

土に植え替えようかと思っています。

 

 

切り戻しした鉢も、なんとかまた成長をはじめています。

 

 

この度摘んで水根栽培している葉は、新しく土に植えるとすると

すごい数、たぶん10鉢以上にはなりそうです(苦笑)

 

なんとなくいつもぼんやり考えるのは、植物は喋ったりしませんが、

たまたま人間の勝手で、この場所に連れて来たのだから、

なんとかできる限りのことはやって、ポテンシャルを使い切って

自由にのびのび育ってほしいなと思っています。

 

それなので、植物は大好きですが、新しく購入するのは苦手で、

素敵な植物を見つけても、

これ以上、手がまわらないので増やせないな。

とか思ってしまいます。

 

自分で買わないので種類は増えず、

ただただ、同じものが株分けされ増えていく、、という感じですから、

プレゼントなどでいただいたりすると、新たな出会いが新鮮で、

華やかになるのが、やはりうれしくて、

「家族がふえたよー」と今の植物たちと仲良くなるといいなとか、

そんな感情はないかもしれませんが、妄想してしまいます。

 

まぁとにかく、そんな感じで、

植物が自分の人生を豊かにしてくれているのは間違いなく、

これからも、植物と共に生活していきたいなと思っています。

 

次回は、またたぶんサボテンの話です。。。


つぼみがいっぱい!

先日も書いて(笑)

蕾が5個もついた!と喜んだ様子をお伝えしたのですが、

さらに、さらに、お母さん株に全部で8個、

そして、子ぶいた株にも13個くらい発見しました!

 

日に日にふくらんでいますが、

花咲くはもう少し先の模様。

 

楽しみで、1日何度も観察してしまっています。。

また経過を書いていこうと思います。


台湾へ

 

台湾へ行ってきました。

台北で展覧会をしませんか?とお話をもらったものの、

何の興味もない、予備知識もない街で、

展示をやってみたいかどうかも何も判断できず、

せっかくの機会なので、現地の雰囲気を感じてみようと旅地に選びました。

 

 

街はとても騒々しくて、埃っぽく空気は良くない感じ。

 

 

食べ物は典型的な旅人が選ぶものしか食べてないですが、

とっても美味しかったです。

 

 

故宮博物院で有名な翡翠の彫刻の白菜「翠玉白菜」です。

キリギリスとイナゴが白菜のグリーンの部分にいます。

 

 

 

 

中でも玻璃の展示室には魅了されました。

細かな技巧はもちろんですが、色の美しさに心満たされました。

この展示室は「若水澄華」という特別展だったようです。

 

 

 

 

こちらも有名な「九份」にも行きました。

とにかく人が多く、何が見たかったのか、目的を失うほどでした。

 

 

 

 

 

 

一人で街を歩いて、面白いものにもたくさん出会いました。

 

台湾の街はうるさく荒々しく、

空気は埃っぽいけど、道は掃除がなされ綺麗で、

あらゆるものが古く雑ですが、

人のモラルが高く親切で、笑顔が素晴らしい。

 

いろんな場面で、ルールの荒さが心地よく、

突き詰めた、厳しい取り決めがなくても、

見た目が少しくらい醜くても、

みなが許しあったり

ゆずり合ったりしている、その余白の部分が

とても心穏やかでいられる街だと感じました。

これは国の倫理観の高さなのかもしれません。

 

海外に行くと、日本を考え想い、

我を振り返ることが容易にできて、

普段できない問いを持てますね。

 

しばらく海外旅行に行かなかった理由として、

海外へ行きたい欲が強すぎる自分が蘇るのが怖かった、

というのがあります。

今回、恐る恐るといいますか、旅に出てみて、

やっぱり海外に行くのはいいなと思いましたし、

また行きたいとも思うけど、

恐れていたような感情にはならず、安心しています。

 

まとめると、台湾を好きになりましたし、

もっと知りたいと感じました。

いずれ、また行くと思います。

 

機会があれば、皆さんもぜひ!


6年経って。

 

東日本大震災から6年。

日常生活であの時のことをニュース以外に

思い出すことも少なくなりましたが、

被災地では今も苦しむ方々がいること、

想いの詰まった、復興されない土地があること、

たくさんのことを明日という日を前に思います。

 

この作品は、震災発生の翌年に、当時住んでいた

秋田県大館市で、今の私の屋号としているstudio小鳥

(あの頃は何人かメンバーがいるアーティストチームでした)が

呼びかけて、賛同して集まってくれた市民のみなさんと、

手作りキャンドル作りから、、、と一口に言っても、

それを作るのが大変で、大量の空きペットボトルを集めたり、

それを切ったり、ろうそくを刻んで溶かしたり。。様々な作業を

みんなで集まって、何日も何日もかけ行い、

モバピカという、暗闇で携帯電話の光を利用して空中に文字や絵を描き、

シャッタースピードを遅くして写真を撮る方法でハートを描いて撮影しました。

 

とにかく皆さんの想いが詰まった作品なのです。

 

あの時のワイワイとした楽しげな作業の中に、

あの頃の全員の心に停滞していた「自分たちには何もできない」という

無力感をみんなで共有して、明日へのエネルギーに変える。

そんな時間だったように思います。

 

そうして、無事でいられた私たちが、心から元気になり働くことで、

東北地域全体が元気になっていくと信じて。

 

今、6年経ってこの作品を、みんなで残したこと、

これからの作品の果たす役割を考えます。

あの頃の気持ちを蘇らせて、東日本大震災の教訓を自分に返し、

そして、被災地を想うこと。

 

この時期に何かの形で、目にできるよう発信を続けていくのが

自分の役目なんだな。。と今年も画像をアップします。

 

明日、また変わらぬ一日を迎えられたなら、

心からの感謝と、生きたくても生きられなかった方々へ

精一杯自分の今を生きること、誓い、

大切に過ごそうと思います。

 

※画像はこのページからダウンロードできます。

http://www.studiokotori.com/works.html


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